飛行船とスカイツリー



友だちが送ってくれた写真。
飛行船が魚みたいで、空の色も、幻想的な感じで好き。

撮った彼女がいるのは地上37階。
飛行船と目線がおなじだ。
 



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惑星ノート 12月と1月のワークショップ予定 すこしだけ更新しました(^^)


 

紅葉



すっかり空気が冷たくなった。

朝歩く道ぞいの植物の葉っぱが色づいてキレイ。

こちらにきてもう4回目の冬がこようとしてる。


”石の上にも3年”だったかな、ことわざってやっぱりなるほどって思う。

こちらに来て9月でちょうど3年が過ぎたけど、いろいろと落ち着いてきたなって感じ、確かにしてる。



黒 + 白

 

私はタロットのリーディングのとき、カードの持つキーワードや、その場でのタロットの印象から出てくるイメージのほかに、

その方がカードの絵のなかで気になるモチーフや、なんとなく引っかかる部分、を手がかりにして、その奥にある感情や意識を探っていく。

このカード、”自分の内面をみつめる、直感を大切にする、胸に秘めた想い”、などという意味がある。

または、”「黒と白」など両極にあるものの対立、比較”、などをあらわす場合も。



先日のリーディングのとき、このカードがなんとなく気になる、ということだったので、どこが引っかかるのかを尋ねたところ、

黒 + 白 = カラフルな豊かさ(女教皇の後ろにある布からの連想)

という答えが返ってきて、とてもおもしろいな、と思った。


『黒か白か、というところで窮屈に考えるのではなく、黒と白、両極に思えるものをうまく混ぜ合わせて、カラフル=豊かな可能性をつくりだす。』

これが、このリーディングの問いにピタッとはまる答えだった。


”+” は、女教皇が身につけている十字架なのだけど、これが足し算のプラスだと、彼女の目には映った。
それが彼女の心の奥底にあった答えだったってこと。


なんだかこの答えは、今の私の気持ちにもピッタリあてはまる。

黒か白か、でなくて、両方を生かせるもっとちがう可能性を探ってみるのもおもしろい。

似たようなテーマが目の前にやってくるもんだな、とあらためて思う。

 

市場

今日、25日になってからすぐ、2時半過ぎ、天空をめぐる太陽が海王星とちょうど90度の角度をとった。

今は少しずつ離れていってるところ。


海王星は夢見の星。

繊細な感じやすさを強める。

心や体に溜まった疲れや漠然とした不安感を、溶かしだす時もある。


そのときは不安定さや不快感も感じるのだけど、出してしまうとラクになる、のがこれまでの感覚。


感受性の強まりは同時に、想像力や直感力も豊かに広げやすい。

憧れや夢や希望を描いたり、まわりの人たちと共感しやすかったりする面も。


天体同士が角度をピタリとつくる直前は、その作用が強まっていく。


私はこの2、3日は、いつもより眠気が強くて、なんだかダルい感じだった。

けれど今朝目覚めたらスッキリ(^∇^)♪


それで星の動きをまた確かめて、太陽が、海王星を通り過ぎたなぁ、と思ったところ。



疲れはほぼなくなったけど、なんとなく広がってきたビジョンは覚えている。

それは“市場” 。

それぞれの人が作り出したものを、たくさんの人が行き交う場所でやりとりする。



おととい、ガレッジセールに参加したこと。

昨日の夜、海外で日本料理の食堂を営んでいる方を特集したテレビ番組をみたこと。


そんなことがきっかけで、“自分の身につけたものをめいっぱい活かす” とか、“それをたくさんの人たちとやりとりする”、というイメージが浮かんできてて、私をワクワクさせる。


タロット占い、やってます

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昨日は、国立のダイニングバーだまだまさん でのガレッジセール。
タロット占いブースを出店しました。

アパレル関係の方が、たくさん洋服を出されていて(私の好きな感じのが多くて、欲しいものがたくさんあって困った笑)、店先には雑貨も並び、たちまち雑貨屋兼洋服屋、になっていたのがなんだか楽しかった。




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奥の方ではご飯が食べられる。

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もっと奥では、タロット占い、という。


来てくださったみなさま、ありがとうございました☆
 

螺旋(らせん)


昨日、22日のお昼1時まえに、天空をめぐる太陽が、射手座に入った。

太陽はこれまでは、さそり座にいた。

この、さそり座から射手座へ、という移動は、感情の深みから、全体を俯瞰する知性や理解、への変化をともなうことが多い。

深刻さにとらわれていたら、”まぁいっか”、という大らかさへの転換もしやすいとき。

この時期は、いつもそれを感じる。そして変化がおこるのは同じでも、いる場所は先にすすんでいる。



星座は地球からみえる太陽の通り道、黄道を12個にわけたもの。

牡羊座から魚座まで、12個。これは人の意識の成長段階をあらわす、とも読める。

ひとめぐりしたら、魚座からまた一番目の牡羊座へ。

でもこの牡羊座は、前にとおった牡羊座ではなく、あたらしい意識の牡羊座。

星座の帯は円ではなく、らせん状のイメージだから。



実際の太陽の公転軌道もらせん状だということを、少しまえに知って、おもしろいなぁと思った。





*****ご案内*****

本日、国立でタロット占いブースをしてます。
お近くまでこられたら、ぜひお立ち寄りください。

だまだまさんではガレッジセールも開催!!

場所:ダイニングbarだまだま(HP mapあり)
 ※JR国立駅の南口を出て、大学通りの左側モスバーガーの角を左折して少々歩いたところ。

時間:11時半〜17時

料金:15分−1,000円 





日々

すこし前に、月日の経つのが早いなぁ、という話をしていた。

そのときに聞いたこと。

年を重ねるごとに、1年が過ぎるのを早く感じるのは当然のこと、だそう。

なぜかというと、1年/年齢 だから。
年齢を重ねるごとに、1年の割合は小さくなっていく。

そういえば子どもの頃は、それこそ1日が長くて、新しい発見に満ちていたかもしれないな。


日々起こるいろんなこと、当たり前だと流すのではなく、その時の感覚を“今”のものとして、新しく受けとめていけるような、感性を持ちつづけられたらいい。


体の声

このまえ久しぶりに日焼け止めを塗ったら、負けて顔が少し赤く腫れた。(肌にやさしいものだったけど)

だけど普段から、食べ物や睡眠など気づかっているせいか、すぐに回復した。

食べ物は体を作るから、食べ物次第で体の調子が変わるのは、考えてみたらあたりまえなんだけど、食べ物の内容で、その効果はびっくりするほどちがう。
漢方に使われている食材もあるし。


私は、今は肌に対してぜんぜん薬を使わない。
体が、治ろうとする力を邪魔しない習慣。
それと、治るんだなって分かっているので、いったん悪化したように見えても、慌てないでいられる気持ちもあるだろうな。


実際、体が痛むところに意識を向けて、その痛みがなぜ出てきたのか理解すると、痛みはなくなってしまうこともある。

生活習慣をととのえて、体と対話するクセをもつことで、ひどくならずにすむ病気もあるだろうな、と思う。
 

化学反応

人と人とは、お互いに影響をあたえあっていると思う。

フォーカシングをしているとき、リスナーという、話を聞きながら、感覚や感情をみつけるのを手伝ってくれる人がいる。

(フォーカシングは、自分の体の感覚から、その感覚を引き起こした感情をみつけていく、カウンセリングの技法。)

そのリスナーが変わると、フォーカシングのときに、自分のなかに出てくるイメージが全然ちがうことに気付いて、興味深く思ったことがある。


あるリスナーのときには、可愛らしい子供が、私の感覚を表現していた。

別のリスナーのときには、映画「アバター」の登場人物のようだった。


フォーカシングのときには、リスナーは、決めつけたり、コントロールしたりせず、ただ心を開いてそこにいて、相手の気づきが深まるように見守り、相手の言う言葉をくり返す。

そんなニュートラルな立場でいても、その人の持つ個性は、相手にしっかりと影響を与えてるんだな、ってあらためて実感した。


人と人との出会いは化学反応のように感じられる。それぞれの個性が反応しあって、そのつど違う何かが生み出されていくんだな、と思う。

魔術とは


「魔術とは意志に応じて変化を生ぜしめる学にして術である」 

とは、19世紀の魔術師、アレイスター・クロウリーの言葉。

クロウリーは、トートタロットをつくった。
私はクロウリーにまつわるエキセントリックなエピソードは苦手だけれど、
トートタロットには惹かれるところがある。

トートタロットを学んでいる友人からその言葉を解説してもらった。

意識を変えれば、言葉が変わり
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、現実が変わる、

それが魔術だ、と。


それを聞いて、私はなるほど、と思って、似たような言葉があったな、と思っていたら、
マザーテレサの言葉だった。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


そういった魔術だったら、人が普通にしていること、ともいえる気がする。
これができなくて、同じパターンのなかで苦しみつづけることももちろんあるけれど。

意識や思考が、その人の伸びていこうとする質をねじまげないように、私はタロットや星読みやフォーカシングをつかいたいと思う。
それらを手がかりに、客観的に、ありのままに見ようとする、ことで、思い込みにしばられた自分を解放するために。



こんなことを考えていたら、大好きな映画、『ショーシャンクの空に』、のあるシーンを思い出した。


主人公は看守がいない隙に、刑務所のなかでモーツアルトのオペラを流す。

殺伐とした雰囲気のなか、ギスギスと荒れた気持ちになっている囚人たちの場面をずっと見てきた後、このシーンが流れると、本当に心が解放される感覚がした。

そういう意味でいったら、音楽も魔術っていえそう。
美しい調べで、乱れた心の弦がチューニングされて、くすんだ塀のなかの世界に、希望、が生まれる。