ふんばり時


すこし前に、友だちと、共通の知人の話をしていた。

その知人が、ちょっとしたスランプに陥っているようにみえていた時。

友だちが、「○○ちゃんは、今がふんばり時だね」
と言い、

その言葉は私自身の胸にも響いた。


「たいへんだね」とか、

「がんばっているね」とか、「がんばらなきゃね」とかじゃなくて、


「ふんばり時だね」、と言われると、

なんとなく、言ったその人が隣に立って、一緒に足をグンと踏ん張ってくれているような感じがした。

人ごとではなく、自分のことにも置きかえて共感してくれているみたいで。

きっとその人も、そういう時期を乗り越えてきたんだろうな。





ふたご座で満月


今日17日、18時28分、ふたご座で満月。

満月は、何かがまとまるタイミング。

とくにふたご座だと、知性やコミュニケーションや交渉、移動、が意識されやすい。


相手がうけとりやすい言葉で伝えること。

自分の考えを分かってもらうために、工夫すること。

具体的な知識や新しい情報を手に入れること。


そういったところで、気持ちがまとまったり、形になってきたものがあるかもしれない。




月の満ち欠けの動きは、心の動きとかかわり、その流れは、4つのポイントで大きく区切られる。


新月(種まき・スタート)

↓ 

上弦の月(発芽・変化) ※葛藤や決断



満月(開花・実現)



下弦の月(果実・変化) ※迷いや手放し



新月(種子)



新月から満月までは、栄養分をとりいれて成長する。
可能性をふくらませていくとき。

満月から新月までは、要らなくなったものを減らしていく。
自分の内面をみつめるとき。


新月・上弦の月・満月・下弦の月、の日だけではなくて、その前後に影響は感じやすい。

ものごとのスタートの力は、新月になった後からなので、願い事は新月のあとに。



次の新月は、2014年1月1日、やぎ座でおこる。

今、開花したものをこれから整理して、本当に必要な種にしぼったら、実現させるための一歩を踏み出しやすいタイミング。


12月25日の下弦の月は、自分らしく行動したい!という衝動もつよまるので、変化が加速しそうだし。

年末年始、スッキリ片付け、本当に必要なものを見極め、そして実現へ動きだす、と、キリリと過ごしたい雰囲気。




あれこれ

◎昨日と今日と、ハプナさんで占星術講座。

これで、ことしのイベントや講座は仕事おさめ。

講座のなかで、自分のホロスコープを例につかって説明しながら、そうか!と気づくことがあれこれ。

頭ではずっと前から分かっていることも、自分の成長の段階によって、腑に落ちる深さがちがう。

それで、最近の変わり目の、なんとなくモヤっとした胸の感じが軽くなった。


◎髪をけっこう短めに切った。年が明けるまえにスッキリ。


◎夏くらいから気になっていた arnoldsのドーナツも食べられた♪

フィンランド発祥っていうのがなんだかオシャレ。

保存料を使ってなくて、素朴な感じなんだけど、ストロベリーはちゃんと苺の味がしてちょっと酸っぱさもあり、チョコはほんのりビターで、両方とも甘すぎなくて、かなり好きかも。






言葉の魔力

心のなかにあるモヤモヤや違和感などの感覚を、言葉にする。

ピッタリとくる表現をさがして、ああこれだ、とはまると、その感覚は姿をかえていく。

そして、その感覚が伝えたかったことが理解できると、胸がスッキリとする。
モヤモヤや違和感もなくなる。


この心の働きを考えるとき、思い出す昔話がある。

くわしくは覚えていないけど、こんなお話。


*****

ある人が、自分では解決できない難題を抱えて悩んでいる。
(王様から無理難題をいいつけられて、できなかったら命を失う、というような)

そこに、小人のような妖精のような生き物があらわれて、解決策を教えてくれる。

ただし、2週間後にまた来たときに、自分の名前を言えなかったら、命をいただくよ、と条件つきで。


ワラにもすがる思いのその人は、申し出をうけいれて、ひとまず命びろいをする。

このあと、さんざん探しまわったけれど、その奇妙な生き物の名前を知る人は誰もいない。


もう約束の日が近づいている。

必死の思いで手がかりをつかもうと、森の奥深くを歩いているときに、その人は、例の生き物がひとり言をつぶやいているのを偶然耳にする。


その生き物は、あと少しでその人の命をもらえるとよろこび、自分の名前をつぶやいて、この名前が分かるわけないさ、といっていたのだった。


約束の日、あらわれたその生き物に、聞いた名前を告げると、とても驚き、どこかへ消え去ってしまった。
めでたしめでたし。

*****


言葉で言い表せない、つかみどころのない何か、であるうちは、怖ろしささえ感じること。

その本質をつかんで、言葉にして表現できたら、むやみに怖れることもなく、どう対処したらいいのかも分かっていく気がする。

そんなことを考えるお話。








心配性

子どもの頃、私はものすごく心配性で、何かをしたいと思ってもあれこれ考えすぎて動けなくなることがあった。

やっておけばよかった(´-`)、という後悔はもうしないぞ!
と決心したのは十代の終わりくらいかな。


だからといって心配性がまったくなくなったわけではなくて、「心配しながらも進む」というタイプ。


時々自分がぜんぜん成長してないんじゃないかな、と落ち込むこともあるし。


でも、やってみるとなんとかなる、というか踏み出したらなんとかしようとする自分の力を信じられるようになったことと、

本気でやってたらどこからか救いの手が差し伸べられる、という体験とか、

ずいぶん強くしなやかになれた面にも気づく。



なんだか落ち着かない気分がつづくときには、変わり目がきてると思う。

星を読み、タロットカードを引いて、変わり目だと、こうしようかな、と頭では分かっても、子どもの頃のように不安な気持ちも抱えてる。
決めるのも動くのも自分だから。

だけど、ホロスコープやタロットカードを通して客観的にいま何が起こっているのかを知り、言葉にすることで、背中を押してもらえる。

みえない場所から囁く不安にふりまわされるのではなく、不安の根っこを理解して寄りそう。

そして望みを意識して踏みだした一歩は、思い描く未来へ向かう。




星座会は R-25

先日、19才の息子さんに、星座会をすすめようかな、といううれしい申し出をいただいた。

興味をもっていただけてうれしいな〜と感じつつ、考えて、
「う〜ん…。だけど、やっぱり星座会は、R-25 です。」と答えた(^.^)

25才以上、という制限(Restrict)あり。


なぜかというと、占星術では、自分のなかにある太陽の力を本当に燃やそうという意識が目覚めはじめるのは、25才からだといわれている、から。


すこし前に、この話を、脳科学の勉強をした方に話したら、人の脳は25才くらいで成熟するのだと教えてくれた。

その前はまだ成長の途中。

25才を過ぎると、脳の働きがかわっていき、自分が生きるのに必要のない部分は減らし、必要な部分だけを伸ばしていくようになるのだとか。


占星術の話と重なる意味があるようで、おもしろいな、と思った。



*****
惑星ノート セッション・ワークショップ予定





 

国立で射手座会



昨日は国立で射手座会。

駅であつまり、バスですこし移動する。

いつもこれで、ツアーのはじまり♪って気持ちになる。


今回の射手座ツアー。

これまでの星座会から、また何かが深まるのかなって感じがした。



自分のなかにある太陽の力は、光が反射して部分的にみえているときと、本当に太陽を燃やしているときと、ぜんぜんちがう。



私が、本当に太陽を燃やしたんだなと思えたとき、カラダに力がゆきわたり、自分の頭から天の高いところに広がる伸びやかさを感じた。



反射的に生きるのではなくて、本当に太陽を燃やすこと。

その達成感をつみかさねることで、扱いが難しく感じる自分のクセや、つくりだしやすい運勢の流れを、変えていくこともできるのだと思う。




納得のいく理由もなくただ『してはいけない』といわれたら、むしろ挑戦しようと奮い立つ、射手座魂。


かっこ良くてワイルドで型にはまらない、海賊船のイメージもでてきましたね(^_-)



ナイーブでときに折れそうになる内面と、力強くほがらかに人生を切り開こうとする気持ち。

まったくちがう面を両方ともバランスをとって活かしていくこと。

あれから、いろいろと考えています。


参加してくださった皆様、ありがとうございました☆


企画・運営のマリンカさん、いつもありがとう!

小籠包もさいこうです♪









*****

惑星ノート セッション・ワークショップ予定





解(ほど)く


2013年になったとき、”今年を漢字ひと文字であらわすと?” というのを考えた。

頭に浮かんだ漢字は、” 解 ”


謎を解(と)く、こと。

秘められた物語をひも解(と)く、こと。

しばられていた鎖を解(ほど)く、こと。

ふかく理解する、こと。


そんなことが意識された年だったかもしれない。


そして、私が”たたかう人”なのは、そこに関わる私のしくみでもある、って思った。



私が占星術やタロットやフォーカシングを通してしたいのは、この”解く”、ことで、

そのしくみを作りあげるためには、職人のように頑なに、自分のやり方を探し、試して、形にする必要があったんだ、って気がするから。

それが見えてきたような気がする今は、もっとオープンに表現していくために、自分を変えて整えていくタイミングなんだろうな。




***
HP 惑星ノート




たたかう人


“たたかう人” ですね、
と言われたのは覚えているかぎりでは、2回目、かな。

先日のハプナ祭り、幸茶リーディングの陽子さん(ブログ)とお話をしているなかででてきた言葉。


以前おなじ言葉を口にしたのは、フォーカシングというカウンセリングの勉強会を一緒にしている友人。

そのとき彼女はどういう意味で言っただろう。。。
“困難にあったとき、慰めるより奮い立たせるタイプだよね”という感じだったかな。
癒し系というよりね(^.^)、と。
そうかもしれない 笑。


今回、陽子さんが言ったのは、
“どんな環境でも自分をぶれさせない強さを持っている”、というようなニュアンスだったと思う。
それって頑固、ともいえるんだろうね。
こちらもそうかも、ね。


ハプナの廊下ですれちがったとき、「なんだか疲れてるようだから、ちょっと休んだら(^_−)?」と。
一緒に過ごした時間は、ほんのすこしだったけど、すっごく効いた。
とれかけていた何かが、一気にガサっと落ちた感じ。



星読みでも、いま私は変わり目にいる。
こういう時は疲れのようなものも感じやすい。


陽子さんは、たたかう人だと言ったあと、「これまで着ていた鎧を脱ぐときなんだね」といって微笑み、私もそんな気がしていたから、ああ、やっぱりそうなんだなぁ〜って思ったのだった。

たたかう人、なのはたぶんもともとの気質だから、根本的には変わらないかもしれないけど、ものすごく固かった鎧は、脱げてきてる気がするから。

 

***
HP 惑星ノート

 

お菓子と詩集




ハプナ祭りで星読みをうけてくださった方から、とっても綺麗なお菓子をいただいた。

橙色がすっと心に入ってくる。


夜の音楽会。
お話とヴァイオリンとビオラ。

お話をつくったまるさん(ブログ)の詩集。



表紙と、いただいたお菓子の雰囲気と似ている気がした。
胸の底にまで届く、すてきな詩たち。


音楽会で買ったから、タロットカードをひいて、その印象からえた言葉をしおりに書いてくださった。

『出会い、交差し、まわり出す
今、この時、あなたの色彩により、
また、極だち、
自分の色を知る人がいる
くっきりと、この世にただ映えて』



今回のハプナ祭りで、なんとなく自分で感じでいたことを、私からは話してないのに、さまざまな方が言葉にして伝えてくれた。


今は、何かが腑に落ちてきてて、とってもゆったりした気分。