ささやかなヒントをみつける


昨日はオンラインで、

占星術のシャーマニックシンボルという、

詩のようなお話のようなものから、

自分を読み解く遊びのような研究会。


自分のホロスコープの中の惑星のシャーマニックシンボルを読み、

感じて、話して、

最後に、いまの自分にとってのその意味を言葉にする。


出てきた言葉が、

しっくりくるかどうかを丁寧に確かめる。



何か足りない感じ?

だとしたら、どうすればしっくりくる?


形容詞をひとつ、付け加えるかどうか、試してみる。

よりしっくりきた。

というような、


ささやかにも思える調整部分が、

いちばん重要だったのではないか、

と後から気づくこともある。


後から付け加えた形容詞が、

その方にとっていちばん大切な意味をあらわしているんじゃないかな、と。


こういう違和感、

ふだんの生活をあわただしく過ごしていたら、見逃しがちだよね。


いまの自分にしっくりくるか、

違和感があるか。

自分を知るにも、

いまどうしたいかを知る、にも、

けっこう大事なヒントになるよね。







たくさんの花が咲き出して、

おとといは春一番のような強い風

(西風だったのでちがうらしい。

春一番は南風なんだそう。)


いろんな生き物が冬眠からさめて動き出しているのかな^ ^




心のちから

 

せんじつはまって調べていた勝海舟さんのレポートは、毎月つづけている占星術のサビアン研究会のなかで発表する。

そして、ほかの方のレポートや考察もききつつ、話しあって、深く研究していく。

 

勝海舟さんは、西洋占星術でいう魚座のシーズンに生まれた人。

だから、生き方の中に魚座エネルギーがあらわれる、と考える。

 

ほかの魚座生まれの方の生き方もふくめて、魚座の世界観にど〜っぷりとつかっていた。

魚座は、心や目に見えない世界やヒーリング、アートとかかわる。

 

そして、わかったことのひとつ。

 

 

 

心は目にみえないけれど、いまの自分の言動すべてを支配している。

 

自分の心のありように無自覚でいると、生まれてきた家庭にはじまり、自分をとりかこむ環境や、まわりの人たちから受けた影響で、自分の言動を支配する心は形作られる。ってことは、ほんとうの自分のものではなくて、他者に支配されている。

 

ちゃんと自分の人生を生きるなら、”わたしは何者で、どのように生きたいのか”をちゃんと知り、

そのように自分の心を整えて、のぞむ言動を生み出すように心のカタチを創造しなければならない。

 

 

わかりにくいかも。もっとわかりやすく言葉にできたら仕事用のブログでコラムっぽくまとめたい(^^)

 

 

ヒーリングも、カウンセリングも、当て物ではなく心を整えるための占いも、アートも。

心の創造にかかわっているね。

 

 

 

 

このごろ、すごく聴きたくてずっと聴いている、スピッツ。

 

この歌のタイトルのスピカは、恒星。

 

わたしには、フォーマルハウトという恒星がつよく効いている。

フォーマルハウトって、夢やヒーリングやアートや目に見えない世界をつかさどる惑星である海王星の大親分みたいなイメージ。

 

わたしには、海王星もつよく効いている。

フォーマルハウトも海王星も、魚座的世界につながるんだよね。

 

(ちなみに、海王星は、お酒や映像なんかにも関係があるよ)

 

魚座の理解が深まって、さいきん、海王星力やフォーマルハウト力についてもまえより腑に落ちてきた感じ。

この星たちのぶわわ〜っと夢のように心に浸透するエネルギーを、もっともっと使いこなせるようになるかな〜と期待しております。

 

 

 

 

マトリックス(母体)をつくる

 

今日は、東京在住のフォーカシング仲間とオンラインで話をしていた。

彼女は、フォーカシング活動をかなり積極的に広げていて、わたしはその話を聞いたり、オンラインでできる活動に参加させてもらったりして、おかげさまで地方在住で近くにフォーカシング活動ができる場をみつけられなくても、研究も体験も深めることができている。

 

いろいろなことを話した。

その中で、フォーカシング活動の母体をつくる、というものがあった。

 

フォーカシング協会の中枢で活動している共通の知人が、”トレーナーとしてそれぞれが個別にフォーカシングを伝える活動するにしても、まずはしっかりとした母体が必要。そのために母体となるフォーカシング協会を成熟させしっかりと育てたい。”と言っていたという話。

 

それで、ふたりで、そうかぁ、わたしたちはフォーカシングを広めるのに、トレーナーになる、という目標にまずはすぐに目がいったけれど、基盤づくりという分野もあるねぇ、と。

そちらにも積極的にかかわるとおもしろいよね、といった話をした。

 

「母体」 生み出すもの。生み出す機能。

キアヌ・リーブス主演の映画タイトルにもなった言葉「マトリックス」もそういった意味だと思い出した。

(あの映画も意味深でおもしろかった。)

もともとは子宮(Mater母+ix)を意味するラテン語由来だそう。

 

 

母体、子宮、といったイメージは、蟹座に属する。

占星術では、蟹座のシーズンのあとには、獅子座のシーズンが訪れる。

獅子座は、個人の生命力の炸裂、創造力・自己表現への欲求、を促進させる。

 

しっかりとした母体・基盤、をつくった上での、のびやかな自己表現、創造力の発揮。

そのイメージがいまわたしのなかでありありと展開している。

そういった母体づくりとは、すこし前の記事に書いた、わたしのソウルナンバーカード『3:女帝』のイメージにもつながるなぁと、思っているところ。

 

 

 

オヅさんの言葉


“ なんでもないことは流行に従う

重大なことは道徳に従う

芸術のことは自分に従う ”



いまはまっている映画監督の巨匠、小津安二郎さんの言葉。


(マイブームのうちに、心に触れたことを書き留めておきたいなと思って。

あとすこし、オヅさん話、つづくかも。。)



オヅさんは、作品づくりに関しては、徹底的に自分の生理的好き嫌いの感覚にしたがった。


ここをとことん、純粋につきつめたら、世界に通用する普遍的な価値観にたどりついたんだな〜と、感動した。



ものづくりに携わる人は、この感覚がつよくあらわれやすいと思うけれど、“生き方” もひとつのアート;ものづくり、だと考えてみたら、この言葉は、さらにずしんと重みをもって感じられた。



ホロスコープを読んでみても、星がしめす、持ってうまれたエネルギーを、オヅさんはめいっぱい活かしている。そこもまた感動するな


星がしめす羅針盤は、自分のなかにあり、感情や感覚を通して道をしめしている。


(感情を手がかりにするには、うわべのそれにふりまわされずに、その感情がなぜ生まれたのかという根源の “本当の願い” を抽出しなきゃならないけれど)


だから、自分の根源から湧きあがる本物の感覚に従うって、結局は、宇宙の調和の流れにそっていることなんだよね、ってあらためて、いつも、くりかえし、思うこと。


秋のバラ


庭に、秋のバラが咲き始めた。

花はたいていどれもきれいと思うけれど、バラは特別に好きだな。


形もどの色もきれい。

なにより匂いがすご〜くいい、胸いっぱいに吸いこんでうっとり。



よく女の人を花にたとえるけど、

(ことわざの「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とかね^ ^)



わたしは何の花かな〜とふと考えてみた。


バラではない気がする。

大ぶりで鮮やかな、というタイプではないだろうな、と。


スミレ?

小さくて、あのムラサキ色はパステルとか原色のようにパアッと明るくはなくてちょっとシックだから。


でもおしゃべりして笑ってたりすると、まったくシックではないので、ヒマワリ?


子供が夏休みの絵日記に描くような大きいのではなくて、ヒマワリでもちょっと小さめの。

でも小さめのヒマワリよりは大きい太陽みたいな方が好み。



ぼんやり頭に浮かぶけど名前がわからないものも多くて、あんまり花の種類にくわしくないってことに気づいた、ので終了 笑。


わたしっぽい花、しばらくアンテナ立てて探してみよう。


何って話題ではないけれど、ふっといま思ってたこと書いてみた。



つづきはこちら

http://chie909.jugem.jp/?eid=854

天才には14歳で何かが起こる説 その2


前回の記事(http://chie909.jugem.jp/?eid=822)のつづきです。

ユーミンは14歳ではじめて作曲をした。
安室奈美恵さんは14歳でデビューした。
宇多田ヒカルさんは14歳ではじめて作詞・作曲をした。
それで、ミッツ・マングローブさんがこう言ったとか。
「世の中の天才と呼ばれる人の多くは何かが14歳で起きている。」


これを、占星術の星の周期で考えると納得する。

生まれた時に空にあった土星は、およそ29.5年でもとの位置にもどる。

もとの位置を0度として考えて、
7.4年で90度、
14.8年で180度、
22.2年で270度、
29.5年で360度。

この後も約7.4年ごとに、土星意識が強くはたらくタイミングがくる。


さて、土星意識が強くはたらくタイミングには、何が起きるのか。

土星意識は、これまで築いてきた建物(現実的な成果、仕事や家庭、社会的立場)をまず徹底中にしらべる。

ムダやムリがないか?
老朽化は進んでいないか?
その人の本質にそって機能しているか?

ムダやムリがあったり、老朽化していたり、本質からずれていると、いったん壊して、土台から建てなおすことになる。 
軌道修正ですね。

ムダやムリがなく、いま必要な機能が働いていて、その人の本質にそっていれば、バージョンアップさせる。
次のステップを実現するということ。

(土星意識はその人のなかにあるもの。空の土星が指令を出しているわけではない。
空の土星は、いまこういうタイミングですよーと伝えるだけ。星の動きは時刻表みたいなものですね^ ^。

だから、土星意識を感じて行動するのは自分。行動しないのも自由。
かなりプレッシャーを感じるだろうけれど。。

あと、その時必要なことをしなかったら、のちのちにもっと大規模な修正が必要になることもある。)


ユーミンは、バージョンアップですね。

6歳でピアノを習いはじめ、

14歳ではじめて作曲をする。

21〜22歳で、「あの日にかえりたい」がヒット、第一次ブーム到来。

30歳で、「守ってあげたい」がヒット、第二次ブーム到来。

(※ユーミンの場合は、土星の周期のおよそ1年前くらいに、空の土星が生まれた時の太陽に触れるため、土星意識が強くはたらきはじめるタイミングが1年弱早い。)


ユーミンの生まれた時のホロスコープを読むと、芸術性・創造性が生き方そのものになる人。


とても濃くエネルギーが集中している。

それを素直に発揮して生きているんだなーと思う。


11歳から三味線、14歳からベースも習いはじめている。

自伝などでくわしく調べた訳ではないけれど、芸術性や創造性を磨くのに理解がある、あるいは本人の意志を尊重する家庭だったんだろうな。


中学生から、麻布の文化人の出入りする有名なサロンに行きつけるなんていうのも、彼女の感性をさらに磨いただろうし、デビューのチャンスもつかみやすかっただろう。


本人が本来の才能を素直に育むことができ、
かつバージョンアップできるチャンスが現実に手にはいる環境にいるとき、天才は生まれるのかもしれない。




ところで、一般的に天才って、ほかの人よりダントツに秀でていて有名になった人、というようなイメージがあるんじゃないかと思うけれど。(私がそう思うってことかしら?)

天が与えた本来の才能をいかした人、ととらえると、誰にでもあてはまる。
有名になるとかは関係なくて。



どうしてもそうしてしまうこと。

周りからは苦労のようにみえることがあっても、本人はエネルギーを使っても苦痛とは感じず、熱心にとりくめること。

あたりまえのようにできること。

はじめは好きとは思わなかったけれど、やってみたら向いてるとわかること。


いろんな形でみえてくる、自分にしかない才能。


世間や常識、ほかの人の基準に合わせすぎていると見失うけれど、その人の独特さっていうのはみんなもっている。
おなじ人なんていないもんね。


早熟なのがいいわけでもなく、それぞれのタイミングがある。

素直にそれを花開かせていけたら素敵。


そのもっている才能がほかの人の助けになったり、喜びになったり、世の中で循環しはじめたとき、豊かさもうまれる。

土星はそうやって社会のなかで循環させるための洗練や方法を意識させ、いかすタイミングを教えてくれる。

天才には14歳で何かがおきる説 その1

最近、松任谷正隆さんの本を読んでいる。



占星術の研究のためだけど、個人的にもとてもおもしろい。


よく知っている曲が生まれた裏話を知ると、すぐに聴きたくなってしまう。


ユーミンがまだ荒井由実としてデビューしたてのころ、曲によってはコーラスのアレンジを山下達郎さんが担当して、達郎さんひきいるシュガーベイブや矢野顕子さんも参加してたり。

なんとも豪華!


あらためて『ルージュの伝言』のコーラス部分をじっくり聴いてみたりしてる。



イルカさんのために正隆さんがアレンジした『なごり雪』のイントロは、雪が舞いおちるイメージ。


それは聖子ちゃんの『赤いスイートピー』のイントロにつながっていくとか。


どちらもよく知ってる好きな曲なので、聴いてみてなるほどーとなってる。



それで、ユーミンにも興味が湧いてきた。

歌はとても好き。

でも、その存在を知った時にはすでに有名で、いるのがあたりまえのようだったから、どんな人かなんて考えたことなかった。



中学生の頃から、文化人のサロンとして有名だったイタリアンレストラン:キャンティに出入りして、14歳ではじめて作曲。

高校生でプロの作曲家として事務所と契約をした、早熟の天才少女だったとか。


はじめは作曲家になるつもりだったけれど、業界の方に説得されてシンガーソングライターに。


その後の活躍はきっと誰もが知っているね。



そして、ユーミンのウィキペディア(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/松任谷由実)を読んでいて、さらに興味が別の方面へと。。(^-^;


ユーミンは14歳ではじめて作曲をした。

安室奈美恵さんは14歳でデビューした。

宇多田ヒカルさんは14歳ではじめて作詞・作曲をした。

それで、ミッツ・マングローブさんがこう言ったとか。

「世の中の天才と呼ばれる人の多くは何かが14歳で起きている。」



これは、そうかなるほどなーと、思った。

星の動きで読むと、納得の周期だから。


生まれてからおよそ7年ごとの周期は、誰にとっても大事な時期にあたる。細かくは個人差があるけれど。


でもたいていの人は、7歳とか14歳では自分のこととして意識しにくいんじゃないかな。


まだ大人の保護のもとにいて、主体的に生きている人は少ないと思うから。


だから普通だと、だいたい29歳前後でようやく自分ごととしてガツンと感じる周期と言えます。


と、星の動きについては長くなるから、その2(http://chie909.jugem.jp/?eid=824)に書きますね(^_-)




” 不幸せ ” のつくり方

 

” 不幸せ ”な気分に落ちいるとき。

 

いまのありのままの自分の現状を、認められない、許せない、ときだなぁと最近あらためて気づいた。

 

たとえば、いまのわたしのありのままの現状といえば、肌の改善のための療養中。

 

アトピー体質にはじまり、ステロイド使用、その後脱ステロイド、とつづき、

痛み過ぎてしまった肌は、健康的なやわらかさを失っているので、固くなってしまったところがいたむしかゆい慢性的な症状になっている。

 

改善のための環境を整え、ゆっくりと時間をかけて根気よく身体の治癒力を応援する。

身体が治癒していくのに必要な時間は身体が知っている。

 

 

だけど頭は先ばしりしやすくて、「もうこのくらい長くやっているのだから、このくらい改善してもよいのでは」と期待する。

 

そうすると、その期待にこたえられない身体のペースを認めることができなくて、もどかしさや焦りを感じたり、悲しくなったりする。

 

 

わたしのなかで、「期待する気持ち」と、「実際の治癒にかかる身体のペース」が分裂している。

これが、苦しさや不幸せ感を生んでいる。

 

 

 

でも、より早い改善を期待するわたしが悪いわけでもない。

行きたいところも、会いたい人も、やりたいこともあるもんね。

 

 

 

ただ、いまは、身体の症状が圧倒的に助けをもとめていて、それには安静と時間が必要で、そこを認めて尊重しているときに、わたしはいちばん安心できて心地よいんだ。

そしてその状態だと、身体がそうとう修復されてラクになっているんだってことも素直に実感できる。

 

だから、落としどころは、他のいろんな望みや期待の声にふりまわされずに、身体のペースを優先させて過ごすこと。

その在り方をあらためて最近確かめた。

 

 

期待するわたしの気持ちも認めてる。

それは、わたしの中に居場所をもらって、安心してやりたいことをやれるタイミングを待っている。

 

 

 

 

心がなごむ(^-^)、ギリシャのサントリーニ島の景色。

 

 

わたしの根っこ

今夜、19時30分に、太陽がおひつじ座にはいって、春分。
あたらしい1年がはじまる。


昨日は、家族みんなが集まった。
たぶん、10数年以上ぶり。



わたしにとってこの1年間は、体質改善もふくめて、ムリをしていたことを手放して、心地よいもので生活を満たしていく、時期だった。

とくに、冬至からの3ヶ月は、強烈にまた症状がでたり、かなり徹底的なデトックスだったなぁと思う。



家族みんなで集まることが決まる前から、わたしの家族に対する感じ方がかわってきてた。

わたしは、この家族という根っこから伸びた茎のひとつなんだなー、って素直に思えるようになった。

ガマンをやめて、のびのびするようにしたら、だんだんそうなってたんだな。
からまっていた重たい感情を、解くために必要なツールとも出会った。


これまでは、というと、サポートしてもらってることは頭では分かりつつ、どこか寂しさや、離れた感じがあったと思う。



集まって、あいかわらずだなーのみんな。

懐かしさと安心感がすぐにわたしを包む。

そして、息苦しく、モヤモヤしていた気分も思いだす。
それぞれの個性がぶつかって軋(きし)み、モヤモヤを生む時もあるから。


だけど、わたしはもう、自分の心を守ることができる。


今のわたしは、心地よいものを選びとると決めている。


昨日の夜も、兄弟や両親と話しながら、ある場面では、心地よくない自分を見つけた。

ゆれる心に寄りそいながら、その当時の自分の感情を味わった。
理解したこともあった。

家族の圧迫感に飲みこまれず、ほどよい距離感でいられる、自立した今に感謝もした。


過去から浮かびあがった息苦しい靄(もや)が晴れたいま、わたしはさらにスッキリと自分自身になれたみたい。


あと数時間で春分で、あたらしい流れがはじまるところ。

心地よく自分で在ろうと決めたわたしの意図。

心と体にセットされた潜在的な時の流れが、その意図にそったものとして現実になり。

その過程は、頭ではコントロールできない。
頭では、もっと早くとか、焦るけど、心と体は分かっている。

そして、その時刻表は天空の星のうごきにもあらわれている。

なんて神秘的で、調和した、自然の力だろう。。




**********


家族での食事会のまえに寄って、ゆっくり過ごした絵本館(いたばしボローニャ子ども絵本館)で、惹かれた絵本の表紙。


マダム・バタフライ

変容の蝶々、だね〜(^^)


絵本館のてまえに、綺麗な神社があったので、お参り♪

小さいけれど、賑わってた。
過去をクリアにするのに向いた場所だったみたい。

ありがたや☆


食事が終わって、気持ちよい風がふく、川ぞいのステキな遊歩道を歩いて帰る夜。

みんなで集まったのが楽しくて、うれしかった甥が、
「僕、この家に産まれてよかった。」と言う。

そうだね、わたしもいま、そう思ってるよ、言葉にしてくれて、ありがとう。


中原中也を読む、甥っ子、14才☆

本質で生きることと、幸せを感じる心は、イコールではない


サマセット・モームのことを調べてる。


世界的な作家としての名声や地位、

晩年にもティーンエイジャーからファンレターが届くほどの廃れない人気、

莫大な富


献身的につくす、伴侶であり秘書の存在、


ぜいたくで快適な環境、


を手にしているにもかかわらず、晩年、狂気ともいえる皮肉さで自分の人生の虚無感を嘆いた。


暗く、何かに取り憑かれたような顔をして。



幸せを感じる心は閉じたままだった。


10歳で孤児となったこと、

どもりでいじめられたこと、

優秀な兄へのコンプレックス、


生前、財産を使い果たし、死後、子供たちを貧乏な生活へと突き落とした父親への不満、


セクシャルマジョリティーであったこと、その時代には今よりも隠さなければ糾弾された。

などなど。

ネガティヴにするものはいろいろとあった。


彼の成功を導いた動機は、なにかを見返したい、という復讐心だったのか、とさえ思う。


もともとそこからはじまることは、誰にでもあるとしても、途中で解放されたり、変容したり、するチャンスもつかまえられなかったのだろうか。


というようなことを考えさせられる。


そして、気づいたのは、


まず、動機はネガティヴでも、本質をいかして生きれば豊かさは手に入る、ということ。



作家としてのモームは、その観察力、表現力を存分にいかして活躍した。



次に、幸せを感じる心は、本質をいかして生きる、こととは別なんだ、ってこと。



これは、“ お金や名声があると、精神的に貧しい ” というような形式的な考え方のことではなくて。



お金と名声をもちながら、心豊かに生きる人もいれば、そうでない人もいる。


お金と名声がなくても、心豊かに生きる人もいれば、そうでない人もいる、から、決めつけることはない、から。



動機がネガティヴでも、自分のもつ質をいかして生きれば、豊かさは手にはいる。


動機がネガティヴのままだと、せっかくの豊かさも幸せと感じられない。


病気や困難など、軌道修正が必要だというなんらかのサインがあらわれて、挫折と感じることもあるだろうな。



幸せを感じることを阻む思いこみがなければ、さまざまなことから幸せを見つけることができる。


その状態だと、自然に本質でいきる道を選びやすいから、豊かさも手に入れる。


ただ、本質で生きる道を選ばず、自分本来の生命力を発揮しなかったら、物質的な豊かさを手に入れにくいのかもしれない。