シェアハウスのように地域で暮らす方法

 

週末の夜、住んでいるシェアハウスの共用のラウンジで、

1. 高度成長期につくられた団地のなかで増加している孤独死を防ぎ、団地の構造を生かして魅力ある町づくりをするには。

2. 人が”溜まる”ことで生き生きとした文化やアイデアを生み出せるような住まい方と、それを可能にする建物。

というプレゼンを、それをお仕事にされている方から聴いた。


プレゼンをする人も聴いている人もシェアメイトなので、リラックスした雰囲気。
「こんなこと言うと恥ずかしい」とか遠慮もしないでいい感じがした。

聴いていた人たちは、それぞれ違う仕事をしていて、年齢もバラバラ。
プレゼンの後は、それぞれの視点から自由に思ったことを話す。



しゃべり場みたいで楽しかった。内容も、すっごく興味深く思った。

エレベーターもなく高齢化が進む団地がこのままになっていると大変だってことと、それでも発想を切り替えることで、ワクワクした未来を描けるんだな、ってこと。

ただ箱としての建物ではなく、人が交流して何かを生み出せるシステムを持った住まいを提供すること、さまざまなコンセプトの面白さ。

もちろん、新しいアイデアを現実化させるにはまだまだ試練はあるみたいだけど。。。


時代の流れと人の意識の変化についてはよく考える。

建物を通して、どう暮らすかを具体的にデザインして考えるのは新鮮だった。そして、やっぱり意識と現実は時間差はあるけれど、一緒に変わっていくものなんだな〜と思う。



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