甥っ子と姪っ子



夕方、バイク乗りして遊ぶ姪っ子ちゃん。

ペダルがなくて、足で蹴って勢いをつけて、足を浮かせてバランスをとりながら走らせる。


もっと小さい頃は、自然に身体を傾けてカーブしてUターンがすんなりできてたけれど、いまは曲がろうと意識し過ぎるせいか、怖くなってできない。


できないのが悔しくて大泣きした。

でも目いっぱい泣いたらまた元気になってバイクを飛ばしてた笑、可愛い♪


彼女は、長靴下のピッピみたいに元気いっぱいな女の子なんだけど、いまは女の子らしいワンピースが好みで、キラキラしたサンダルとか、ピンクとか 大好きみたい。


楽しみ屋さんでおてんばだけど、落ちついたところもあって、ケーキ作りのお手伝いなんて、慎重で、ほとんどこぼさずきっちりやれる。



甥っ子は、高校に進学したばかり。

農業に興味があって、農業高校を選んだ。


親は、本人の今後のために進学校に行った方が良いのではないかとか、いろいろ迷ったりもしたみたいだけど、本人のやりたいという気持ちを大切にした。


甥っ子は、やりたいことがはっきりしているタイプで、自分に合うことを選びとれる力がある、とお世話になった中学の先生も言ったそう。



大学に行きたくていくならよいけれど、やりたいことがないのにただ卒業したという資格だけのために行くのは、やりたいことがある甥っ子みたいなタイプにとっては一番の道ではないのかもね、と叔母(私)も横っちょから思う。



その高校では、農業で食べ物をつくり、加工する。

作ったものを販売するためのビジネスコースもあって、地元のお店で売っているそう。


甥っ子は、学校が楽しい!とイキイキしていた。

話を聞いてたら、施設も先生も、子どもたちが興味のあることを、のびのびと試せる環境が整っているように感じた。



興味のあることに詳しくなって、実際にやれる力をつけて、そして、その力を社会のなかでいかすセンスを磨いた方が、たとえ、その後、農業ではない道を選んだとしても、彼自身の生きる力はたくましく育っているだろうから、いまわたし達大人が想像することをこえて、伸びやかに生きていくんじゃないかな。



こんなふうに、子どもたちがイキイキと自分たちの可能性を、生命を、輝かせている姿をみると、すごいパワーとハッピーをもらえるし、そのエネルギーが、たったいまも未来を産みだしているんだ、って思う。



この日は、手羽先の燻製と、ベーコン作りを庭でしていた。


前の日からハーブや塩につけて仕込んで、炭火をおこして、スモーカーに入れて燻す。


夕暮れどきに、燻されるのを待ちながら火のまわりに座って過ごすのはすごく心地よかった。

(そしてその後すごく美味しかった^ ^♪)



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