” 不幸せ ” のつくり方

 

” 不幸せ ”な気分に落ちいるとき。

 

いまのありのままの自分の現状を、認められない、許せない、ときだなぁと最近あらためて気づいた。

 

たとえば、いまのわたしのありのままの現状といえば、肌の改善のための療養中。

 

アトピー体質にはじまり、ステロイド使用、その後脱ステロイド、とつづき、

痛み過ぎてしまった肌は、健康的なやわらかさを失っているので、固くなってしまったところがいたむしかゆい慢性的な症状になっている。

 

改善のための環境を整え、ゆっくりと時間をかけて根気よく身体の治癒力を応援する。

身体が治癒していくのに必要な時間は身体が知っている。

 

 

だけど頭は先ばしりしやすくて、「もうこのくらい長くやっているのだから、このくらい改善してもよいのでは」と期待する。

 

そうすると、その期待にこたえられない身体のペースを認めることができなくて、もどかしさや焦りを感じたり、悲しくなったりする。

 

 

わたしのなかで、「期待する気持ち」と、「実際の治癒にかかる身体のペース」が分裂している。

これが、苦しさや不幸せ感を生んでいる。

 

 

 

でも、より早い改善を期待するわたしが悪いわけでもない。

行きたいところも、会いたい人も、やりたいこともあるもんね。

 

 

 

ただ、いまは、身体の症状が圧倒的に助けをもとめていて、それには安静と時間が必要で、そこを認めて尊重しているときに、わたしはいちばん安心できて心地よいんだ。

そしてその状態だと、身体がそうとう修復されてラクになっているんだってことも素直に実感できる。

 

だから、落としどころは、他のいろんな望みや期待の声にふりまわされずに、身体のペースを優先させて過ごすこと。

その在り方をあらためて最近確かめた。

 

 

期待するわたしの気持ちも認めてる。

それは、わたしの中に居場所をもらって、安心してやりたいことをやれるタイミングを待っている。

 

 

 

 

心がなごむ(^-^)、ギリシャのサントリーニ島の景色。

 

 

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL