ウサギを追いかけて!



今日は 横浜市石川町のヒーリングハウスハプナで、星科プログラム・応用講座と補講。

そのあと、オーナーのマリエちゃんたちと情報交換(おしゃべりともいうw)

(写真はマリエちゃんが作りかけていたリボンレイ。南の海みたいで素敵♪)


いっしょにいたある方が、

「最近、なんにもやる気がしないの。
ただずっとネットで気になるタレントさんの情報を追っかけてるだけ。そんなんでいいのかな〜」、と。

私は、やる気がでないときって、心で望んでいることと頭で考えていることが一致していないときじゃないかと思う。

だからそういう話をして、

「”なんにもしない”、といっても、気になる人を追っかけているならいいのでは〜?それが実は大事なことかもしれないよ」、と言った。

「ほら、不思議の国のアリスが白いウサギを追っかけていったようにね」、と。

するとその方は一瞬、黙り込み。そして、

「あのね〜、そのタレントさん、中国でのあだ名が”ウサギ”なんだよ…」、と言った。


おー、なんだろうこのピタっとくる感じ。暗号みたいでおもしろい。

ふっと頭に不思議の国のアリスの白ウサギが浮かび、なにげなく口にしただけなのに。



そして思い出したのは、『不思議の国のアリス』を原作としてアレンジした映画
『アリスインワンダーランド』

この映画は少女の成長の物語だと思う。

ちょっとグロテスクに描かれていた不思議の国は、抑え込まれていた感情の世界のように見えた。

アリスはウサギを追いかけてそこに入りこみ、冒険し、最後には赤の女王に戦いを挑み、勝利する。

抑え込まれて陰になっていた感情は、気づいてもらいたいために、モンスターのようになるときがある。

赤の女王がはなった巨大なドラゴンとの戦いは、自分の陰の感情との戦いだったかもしれない。


たいしたことないと、いやむしろ、くだらないと感じること、それでもどうしても気になってしまうこと。

もしかしたらそこには、閉じられた心の扉をひらく、カギがあるかもしれない。
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL