ひさしぶりに


朝方の地震のニュースをみて、九州の実家に電話した。


ひさしぶりに父とすこしゆっくり話す。
たんなる近況なんだけど、穏やかな気持ちで最後まで話せてよかった。

いつの頃からだっただろう、丸くなった父は、電話口でもふつうに感じよく子どもに対しても話すようになった。

以前は、ぶっきらぼうな返事しかしなかったり、ちゃんと話を聞かずにすぐに母とかわったりしていた気がする。

九州男児とか照れ屋とか言い方はいろいろとあるけれど、やっぱり素直にコミュニケーションがとれるとホッとする。


電話のむこうで、父の相棒猫のピーちゃんがミャアミャア鳴いている。
ちょうどご飯をもらおうとしているときにかけてしまったのかも 笑

父のコミュニケーションをかえた1番の理由は、猫のピーちゃんかもしれない。

昔から、言葉を通さなくていい動物たちには父はやたらに好かれた。

子猫のときから、ピーちゃんには父はやさしい言葉で話しかけていて、それが父が素直にコミュニケーションをとれるようになるためのリハビリだったようにも思える。


あとは、もしかしたら、いまは私自身も昔より素直になっていて、父に対して構えなくなったところもあるかもしれない。


親との関わり方は、社会との関わり方とふかい繋がりがある。

なんとなく、色々なことが以前よりもラクになってきていることと重なる気がした。



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HP:惑星ノート
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