イルカのように



この前、ネットサーフィンをしてたら、”ドルフィニスト”という言葉にいきあたった。

イルカのように毎日を楽しんで暮らす、という考え方みたい。


そのイルカのイメージは、


穏やかで人なつこく、知性がある

ハートがオープンで子供のように無邪気 

自由で軽やか 

感性が豊かで神秘的

受け入れ、やさしく寄り添ってくれる

ダイナミックで遊び好き

執着せず、自然の流れにゆだねている


そんなふうでいられたらいいね。

(制約の多い社会でくらす”ヒト”は、知らず知らずに心のなかに溜め込んだ枷(かせ)を、外していく必要があるけれど)



わたしが野生のイルカとはじめて出会ったのは大学生のとき。

ダイビングクラブの夏合宿、大阪港から那覇港へフェリーで向かっていた。


夕暮れどき、ふいにあらわれたイルカの群れが船をとり囲む!

フェリーが走るときに立つ波に乗るのが好きみたいで、

船の横にぴったりと寄り添うようについてくる、たくさんのイルカたち。

とても楽しげで軽やか。

笑っているようなまなざしと視線が合ったりする(とても近くにいた)


その群れは、けっこう長く船と一緒に泳いだあと、去っていった。

ふりかえると、あざやかな朱色の夕日の中、2頭ジャンプするのが見えた。

バイバイという合図みたいに。



このときのワクワクした気持ち、今でも思い出すな〜。

夏の、贈り物のような時間だった。
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