みずがめ座で満月



21日の朝、10時45分にみずがめ座で満月。

今回の月は、私の自己像の場所を照らしながら満ちた。

ちょうど昨日から、今の自分について考えていた。


昨日、うちの猫と一緒に思い出した友だちは、中学生のころに知り合い、それからときどき遊んでいた女の子。

話のやりとりが面白く、ふざけるのが好きな、元気のよい姿が頭に浮かぶ。


大人になってからも、たまに会っていたけれど、ここ何年かはずっと会っていない。

最後に会ったときを思い出すと、ちょっとせつない。

彼女は悩みを抱えていて、持ち味のユーモアや元気さが影をひそめ、疲れていた。


そのとき私も、体調が悪く、自分のことで精一杯だったから、ただ話を聞くだけで、なんともできずに、それぞれの生活は、別々に進んでいった。



今、私は、そのときには知らなかった、占星術やタロットやフォーカシングの技術を身につけている。

それは、悩みを解きほぐし、一緒にどうすればいいのか考えるための役に立つもの。



そのことをふと考えて、ずいぶん先まで来たんだな〜、と思う。

今は当たりまえになっているものだけど、知らなかったときの自分が感じた無力さ、悲しさと比べると、今の自分にできることを、頼もしく、うれしく感じられた。

あの子はどうしているかな。今会ったら、私たちはどんな話をするだろう。



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