物語はつづく



占星術で人生をみていくと、転機をしめす星まわりって何度もある。

これまでとは方向性や考え方がかわっていくとき。

これまでのやり方にこだわっていたら、とても苦しく感じる時期かもしれない。

自分の根っこの衝動は「変わりたい!」といっているのに、思考が「変わるのがこわい!」と抵抗して、動けなくなる感じかな。


”こういう生き方がいい”というモノサシがひとつしかないと、大きな変化が訪れたときに、「挫折」した、とか、「そこから人生の歯車が狂った」と思ってしまい、その考えがずっと続いたら、人生はつらいものになるかもしれない。


でも、星を読むと、人生は人の数だけあり、しかも、モノサシというまっすぐな固いもので計るには、あまりにもしなやかで多様性にあふれているって分かると思う。

ひとつでは足りない上に、そもそもモノサシでは計りきれない。


星を読むと、人生の流れは、海流、または音楽の旋律のように、私には感じられる。

あるときは強まり、あるときは弱まり、うねったり、軽やかな波になったり。。。


就職できなくて自殺する若者のニュースや、会社をドロップアウトしたあと引きこもりになってしまった人たちを取材した番組などを観ると、「さまざまな生き方があっていい」と考えられる社会になるといいなぁと思う。


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