旭山動物園革命 

 

動物園にいくと、寝ている動物がおおい気がしてたけど、

旭山動物園にいった人は、動物たちが元気!という印象をもつみたい。


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来園者が年々減り、経営が立ちゆかなくなった旭山動物園、園長の小菅さんは、動物たちの習性や特徴をよく知り、それを生かせるように動物園をつくりかえた。

透明な円柱を愛嬌をふりまきながら通り抜けるアザラシ。

すごい勢いで空を飛ぶように泳ぐペンギン。

地上から17メートルの高さの綱をすいすいと歩くオランウータン。

大胆なダイビングをみせるホッキョクグマ。

そんなふうに、自然に備わった力を発揮して、イキイキと過ごす動物たちの姿をみると、「すごい!」、「かっこいい!」、という感想がでてくるそう。


こうして、小菅園長、そしてスタッフのみなさんが協力して改革した旭山動物園は、大人気になった。

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私は、この本を数年前に読んだ。

そして、「あ〜、こういうことなのかも!」と思ったのだった。

占星術では、2011年〜2016年が、明治維新に匹敵するくらい大きな改革の時期だといわれている。

明治維新って革命だった。

いまも同じようなことが起こっているとしたら、それは”旭山動物園革命”のようなことだろう、と。

それぞれの人が自分の質を生かして生きること。

狭い檻のなかで、何をしていいのか分からないままに寝ている動物たちのように、元気なく過ごすのではなく、

備わった力を発揮できる環境をみつけること。

あるいは、今の環境のなかで、自分の力を生かせる方法を工夫すること。

そんな時期なんじゃないかな。




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