朝起きて呼吸を感じて


大げさに聞こえるかもしれないけれど、

初めてセミナーでフォーカシングを学んで、

その作用を体感したときから、

世の中の人みんながこれを普通にできていたら、

きっと世界は平和になる、

と思った。


それからおよそ1年が過ぎ、

フォーカシングのオープンルームに参加した。

そこで出会ったイキイキと輝く目をした女の人が、

同じようなことを言っていて、

わたしたちは、そこで意気投合した数名と一緒に、

フォーカシングの研究会を発足させた。


それからおよそ10年がたち、

はじめてフォーカシングを体感できた時の気持ちは、

ぜんぜん変わっていない。

むしろ強くなっているかも。


分析、理路整然とさせること、

ムリに言葉にしようと急ぐこと、

再現性を求めること、

などなど。

こういうことは、

生命体に備わった心を理解するには、

向いていない。


曖昧さ、意味がわからないこと、

ささやかな変化を、

あるがままに抱えておける

スペースがあること、

自分自身がその空間でいられること、

が、生命体をイキイキと活動させる。


そして身体の感覚にただ意識を向けて、

寄り添っていると

身体が本人に必要な真実を教えてくれる。




朝起きて、

呼吸をゆったりと感じ、

その時の身体の感覚や気持ちを、

そのままに感じて、

1行の文で書き留める。


この習慣をつづけるだけでも、

空間としての自分でいられて、

大きな変化につながるらしい。




ゆる可愛い♡

第二弾♪


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